こすもす「ラン伴+(プラス)」
2019年04月16日
3月9日 ラン伴+(プラス)2018九州
認知症への理解を広げるため、西都・児湯地区でタスキをつなぐリレーが行われました
オレンジ色は認知症支援のシンボルカラーとされています。
木城町には西都市・新富町・都農町からスタートして児湯内を通ってきたタスキが集まりました。
1号館は、ゴールである木城町総合交流センターリバリスに向かい、タスキをつなぎながら歩きました。
参加されたご家族やボランティア、地域の方々の協力があり、全員で参加することができました
みなさん、あちこちで知人の方に声をかけられて嬉しそうにされていました
沿道ではオレンジの旗を持って応援される方々がいたり ゴール付近で待っているが方々いたり ボランティアや地域の多くの方々とのふれあいに 笑顔がみられ、楽しむ姿がみられました。